急拡大フェーズを支える即戦力QA人材。能動的に動く若手エンジニアが、大規模テストプロジェクトの安定稼働を実現

株式会社ベリサーブ 様

従業員数
2,394名(2026年3月31日現在 連結)
事業内容
ソフトウェア事業
 1.ソフトウェアテスト・品質関連事業
 2.サイバーセキュリティ関連事業
 3.コンサルティング関連事業
 4.ソフトウェア開発関連事業
 5.その他事業
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ICT事業本部 SIサービス事業部
石澤 良彦氏

課題

  • 急拡大・大規模案件により、自社採用だけではリソース確保が困難
  • 仕様が点在する複雑なシステム環境で、指示待ちでは対応できない
  • 成果がすぐに見えづらい環境でも、モチベーションを維持できる人材が不足

参画効果

  • 急な増員要請にも迅速対応し、安定的な人員確保を実現
  • JSTQB資格保有×主体性のある人材の参画により、作業だけでなく、どう解決していくかという観点でも貢献
  • 負荷が高い状況でも、チームとしてまとまりモチベーションが高い状態をキープ。大規模案件でも品質体制が安定化

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上流工程からリリース後までを一貫支援。開発現場の安定稼働を支えるソフトウェア品質保証のリーディングカンパニー

——本日はよろしくお願いいたします。まずは、御社の事業内容についてお聞かせください。

石澤氏: 弊社は、ソフトウェア開発の品質保証を専門とする会社です。具体的には、開発されたシステムが仕様通りに動作するか確認する「Verification(検証)」と、目的に沿ったものかを確認する「Validation(妥当性確認)」の2つを軸に、開発の上流工程からリリース後までを一貫してサポートするソフトウェアテストサービス事業を展開しています。

事業立ち上げの当初は、テストの設計と実施がメインでしたが、今ではプロセスの改善、テストの自動化、セキュリティ対策、さらにはテストPMOといったプロジェクト全体を支援する業務など、幅広く支援させていただいています。
また直近では、AIを安全に活用するためのテストや品質保証などにも取り組んでいます。

大規模かつ複雑なプロジェクトにおける課題と、能動的な人材の必要性

——石澤様が現在所属されているチームと、ご自身の役割について教えてください。

石澤氏:現在は、ウェブシステムのテストを行う事業部に所属しています。
今私が携わっているお客様先のプロジェクトは、我々以外のパートナーも含めて100〜200名規模のかなり大規模なものになっています。
私はその中で、チームのリーダーをさせてもらっていて、私自身のチームとしては、20名以上のメンバーで構成されています。

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——2024年からお取引をさせていただいておりますが、パートナー活用に至った当時の課題感を教えていただけますか。

石澤氏:御社のエンジニアが参画いただいているプロジェクトは、海外のパッケージ製品とお客様先での内製開発が両方動いているような複雑な環境です。
内製の方は仕様書があるからいいのですが、海外の方は仕様書的な情報が点在していて、チケット管理のような形でバラバラになっているんです。

ある機能を理解するためには、3つも4つもチケットを読んで整理しないと機能が理解できない、難易度が高い案件です。
そういう環境においては、ただ単に指示やタスクを待つ姿勢だと業務上難しく、自発的にコミュニケーションを取って情報を取りに行けるような、能動的な人材が必要だという課題がありました。
その時にラクスパートナーズさんからQAエンジニアをご紹介いただき、主体性のある方が多いなという印象を持ったのがきっかけです。

——いわゆる「指示待ち」では務まらない現場だったのですね。

石澤氏:そうですね。
派遣と聞くと、「言われた作業をこなせばいい」というのも一つの考え方ではあるのですが、そこにプラスアルファの要素が求められるプロジェクトで、御社のエンジニアは、そういった部分を率先してやっていただける方が非常に多く助かっています。

急激な人員拡大を支える、柔軟な対応力と営業担当の熱心なフォロー体制

——今では、当社のエンジニアの参画も急増していますが、その背景にはどういった要因がありますか?

石澤氏:弊社も、新卒、中途ともに採用活動に力を入れているのですが、それでも全体としては人員が足りていない状況でして、月に1,000名規模でパートナー様のご協力をいただいているのが現状です。
その中で御社からのご参画がこの1〜2年で急激に増えた理由としては、エンジニアの方のパフォーマンスはもちろん、企業としての柔軟な対応力と営業担当の方の熱心なフォロー体制にあると思います。

例えば、急に「来月の半ばから10人分のリソースがほしい」といった時に、当社の社員だけでは到底まかないきれません。
その時、少々難しいご相談かと思いつつご連絡すると、御社はいつも柔軟にご対応いただけて非常にありがたいと感じました。
急な増員にも対応いただける採用活動ができていらっしゃるのが御社の強みにあると思います。

また、エンジニアを派遣して終わりではなくて、1ヶ月後や、3ヶ月後といったタイミングで「いかがでしょうか?」というフォローのご連絡を密にいただいています。
営業の方も含めて、参画後のエンジニアのフォローをしっかりされていると感じています。
そういったご対応に加えて、ご紹介いただいたエンジニアの方々の活躍が、自分のチーム以外からも上がってきているので、短期間でたくさんの方にお世話になることになりました。

JSTQBという共通言語と、仲間意識が生み出すマネジメントコストの軽減

——実務未経験の若いエンジニアも多く参画していますが、どのような印象をお持ちでしょうか。

石澤氏:皆さん社会人としての基礎がしっかりされていると感じます。
また、弊社としてはスキルを測る評価軸として、「JSTQB」の資格を持っていらっしゃるというのは大きいですね。
昔は、このテスト業務がまだ広がっていない頃に「テストの経験は?」 と聞いても全然見当違いの答えが返ってくることもあったのですが、JSTQBのファウンデーションレベルの知識を持っていらっしゃると、共通言語を持っていてちゃんと話が伝わるという安心感があります。

加えて、プロジェクトに入るとどうしてもお客様の文化や分からないことに慣れていかなければなりませんが、御社のエンジニアの中で「チーム意識」があって、自発的にお互いにわからない部分をフォローし合いながら業務をしていただいています。
本来ならこちらから色々フォローしなければいけないところを、サブリーダー的にマネジメントしてくださる方もいて、おかげで私のマネジメント業務も軽減できています。

成果が見えづらい現場でもモチベーションを保ち、粘り強くプロジェクトを支える姿勢

——現場でのエピソードとして、特に当社のエンジニアを評価していただいている点はありますか。

石澤氏:直近だと、私のチームが担当している大規模なテストプロジェクトに関連した話ですが、
通常であれば、不具合を見つけて改修を重ねることで徐々に品質が良くなっていく手応えを感じられるものです。
しかし、現在のプロジェクトは、直したはずがしばらくしたら同じ問題が出る「デグレード」が起きたり、そもそもテストをするための事前のデータの仕込み作業に膨大な時間がかかったりします。
そのため、日々の業務の中で「品質が良くなっている」という実感が得られにくく、エンジニアとしてはモチベーションを維持し続けるのがやや難しい、根気のいる環境なんです。

——技術面だけではなく、精神的にも前向きな気持ちが必要ですね。

石澤氏:ええ。そんな状況下でも、皆さんはモチベーションを落とすことなく、目の前の業務に向き合ってくださっています。
これだけ真摯にプロジェクトを支え続けていただけるのは本当にすごいですし、我々としても頼もしい存在ですね。

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——最後に、今後のラクスパートナーズに対するご期待をお聞かせください。

石澤氏:これからも、こちらの要望に柔軟にお応えいただけると嬉しいなと思います。
また、現在はWebシステム系の事業部で多くの方にご協力いただいていますが、弊社には車載系の領域もありますので、ぜひそちらの分野でも引き続きご協力をよろしくお願いいたします。
変化の激しいテスト業界において、安定して支えていただける頼もしいパートナーとして、今後とも期待しています。

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