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仕事を知る

2026年3月13日

第二新卒はやばい?未経験からエンジニアを目指す難易度と、企業が「動機」を重視する理由

「今の会社を早くに辞めようとしている自分は、転職市場で不利になるのではないか?」 「特別なスキルも職歴もない自分が未経験でエンジニアを目指すなんて、現実味がないだろうか……」

そんな不安を抱えている方は少なくありません。「今のままではいけない」と、焦りや危機感を感じている方も多いでしょう。

結論からお伝えします。現在のIT業界において、第二新卒は「最も期待されている層」の一つです。

あなたが抱いている危機感は、未経験からプロを目指す上での大きな原動力になります。

今回は、IT転職市場のリアルな視点を踏まえながら、未経験から「市場価値の高いエンジニア」として選ばれるための条件を解説します。

転職市場において、第二新卒が「歓迎されている」理由

なぜ、技術職であるエンジニア採用において、未経験の第二新卒が注目されているのでしょうか。そこには、新卒とも経験者とも異なる、第二新卒ならではの強みがあるからです。

「社会人としての基礎」が既に備わっている

挨拶や敬語、報告・連絡・相談といったビジネスマナーを前職で身につけていることは、企業にとって教育コストを大幅に抑えられる大きなメリットになります。

長期的にキャリアを形成していけるポテンシャル(伸びしろ)がある

エンジニアになるために避けて通れないのが、プロとして通用するレベルに達するための膨大な学習ですが、未知の技術をゼロから柔軟に吸収し、スピーディに血肉に変えていこうとする姿勢は、長期的に活躍していくための強力な土台になります。

「働くことのリアル」を知っている

一度社会に出て、理想と現実のギャップを経験した上で「エンジニアとして働きたい」と決意している。その覚悟の重さが、入社後の活躍や定着率の高さにつながると期待されているのです。

第二新卒からのエンジニア転職を成功させる「3つのポイント」

歓迎されているとはいえ、その事実に甘えていては、第二新卒の強みを活かすことはできません。成功者が共通して持っている要素を整理します。

成功のポイント①「なぜITか」ではなく「なぜエンジニアか」を言語化する

IT業界に興味がある人は多いですが、その中でも「エンジニアになりたい理由」や、「エンジニアになって実現したいこと」を、自分の言葉で語れることが第一歩です。

成功のポイント② 独学の「経験」を作っておく

独学で完璧に習得する必要はありませんが、Progateや書籍などでコードに触れてみてください。「やってみたら面白かった、だからもっと深く学びたい」という実体験は、何よりの説得力になります。

成功のポイント③ 過去の経験を「課題解決」の視点で振り返る

エンジニアの本質はプログラミングではなく「課題解決」です。前職での工夫や改善経験は、そのままエンジニアとしての適性評価につながります。

面接で「なぜエンジニアなのか?」が問われる本当の理由

面接では「なぜエンジニアを目指すのですか?」という質問が深く掘り下げられるでしょう。企業側はこの問いを通じて、あなたの「ポテンシャル」と「継続力」を測っています。

エンジニアは、一生勉強が続く仕事です。

技術を学ぶ過程では、必ず自分の力だけでは解決できない壁にぶつかります。

その時、動機が「なんとなく将来が不安だから」「楽に稼げそうだから」といった曖昧なものだと、壁を乗り越えられずに挫折してしまうリスクがあります。 企業は、「厳しい局面でも、エンジニアとして生きていくんだという強い意志を持っているか」を見極めたいと考えています。

第二新卒のエンジニア転職で「よくある不安」Q&A

Q. 文系出身でパソコンに詳しくなくても大丈夫?

A. 問題ありません。大切なのは現在の知識量よりも、新しい概念を理解しようとする「学習意欲」や、要素を分解し筋道立てて考える「論理的思考」です。

Q. 何か資格を持っていないと不利になる?

A. 資格がなくても不利にはなりません。企業が見ているのは、資格という「形」よりも、技術に向き合う「姿勢」です。資格を持っている場合も、「取得のためにどう取り組んだか」というプロセスが重視されます。

Q. 未経験から転職すると、年収は下がってしまう?

A. 前職の給与水準によっては一時的に下がる可能性はありますが、その後の伸びが大きいのがエンジニアの特徴です。

現場で経験を積み、市場価値の高い技術を身につけていくことで、数年後には前職を大きく上回る収入を目指すことが可能です。未経験からスタートして数年で、前職時代の年収を数十万円、数百万円単位で上回るケースも珍しくありません。

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ラクスパートナーズ 募集要項

Q. 早期離職の経歴は、大手プロジェクトへの配属に影響する?

A. 影響しません。配属で考慮されるのは一人ひとりのスキルや適性です。また、配属先で評価されるのは、現場への貢献度やコミュニケーションです。

あなたの「覚悟」を、確かな技術へ変える環境

私たちラクスパートナーズも、第二新卒の方々を歓迎し、未経験からエンジニアに育成しています。累計の育成実績は2,000名を超えています。

しかし、エンジニアになるための準備は、正直に言って「ハード」です

ラクスパートナーズが提供する3ヶ月間の集中研修は、現場で即戦力として活躍するための濃密な内容です。覚えることは多く、スピードも速いため、どれだけ強い意欲を持っていても、決して楽な道のりではありません。

では、なぜそこまでハードにするのか。 それは、あなたが現場に出た後に「本当に価値を提供できるエンジニア」として自走できるようになってほしいからです。

私たちはあなたの「エンジニアになりたい」という熱意を、確かな技術へと昇華させるための環境を全力で整えています。

専任講師のサポートや、同じ志を持つ同期の存在。これらはすべて、あなたの覚悟を形にするためのものです。

まとめ:その「不安」を「確信」に変えるために

第二新卒であることは、決してマイナスではありません。 むしろ、一度立ち止まって「自分はどうありたいか」「自分の人生にとって必要なものは何か」を考え抜いた経験は、エンジニアとしての粘り強さにもつながるでしょう。

大切なのは、過去の経歴を悔やむことではなく、「これからプロとしてどう生きていきたいか」という軸を持つことです。

  • 自分の動機は、エンジニアとして通用するものだろうか?
  • ラクスパートナーズの研修は、具体的にどれくらいハードなのだろうか?
  • 今の自分に、本当に「市場価値」を身につけられるのだろうか?

その答えを、ぜひ一度私たちの説明会で確認してみてください。あなたの「エンジニアになりたい思い」を、プロとして活躍できるスキルに変える第一歩が、そこから始まります。

今の不安は、エンジニアとしての強みに変えられます。
「自分にエンジニアの適性があるか知りたい」
「具体的なキャリアパスについて相談したい」という方は、
ぜひ一度、ラクスパートナーズのオンライン採用説明会にご参加ください。

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ラクスパートナーズ 採用担当

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