エンジニアのスカウトを成功させるには?メール返信率を高めるコツも解説

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今後も成長が見込まれているIT産業では、人材の確保が死活問題です。求人広告への応募を待つのではなく、あらゆる媒体を活用して積極的にスカウトし、優秀なITエンジニアを集めなければなりません。

効果的かつ低コストで多くのエンジニアにアプローチできる方法は、メールによるスカウト採用です。ただ、やみくもにスカウトメールを送っても、ターゲット層には響きません。エンジニアにとって魅力的なメールでなければ、応募はおろか開封すらしてもらえない可能性が高いでしょう。

そこで今回の記事では、エンジニアをスカウトするときに確認すべきポイントを解説します。スカウトメールの返信率を高めるコツや具体的な例文も紹介していますので、ぜひご一読ください。

エンジニア採用におけるスカウトの重要性

エンジニア採用においてスカウトを重視する理由は、次の2点です。

  • エンジニアのニーズが高く獲得競争が激しい
  • 転職潜在層にアプローチできる

それぞれについて、詳しく解説していきます。

エンジニアのニーズが高く獲得競争が激しい

IT業界は成長産業です。人員不足の企業も多く、求人を出して待っているだけでは、エンジニアを集められません。経済産業省がIT人材の育成の状況等を調査した結果、IT業界は若年層の働き手減少にともない入職者より退職者が多くなり、人材不足が深刻化すると予測されています。

同じく、経済産業省が平成31年にまとめた「IT人材需給に関する調査」では、IT産業における2010年代の生産性の上昇率(0.7%)を基準に試算した場合、16.4万人〜78.7万人の人材が不足するともいわれています。

さらに、厚生労働省の「一般職業紹介状況」をみてみると、2022年4月から2023年6月までの情報処理・通信技術者の有効求人倍率はおおむね1.6倍以上であり、高い水準です。特に、ハイレベルかつ希少なスキルを有するエンジニアとなると、採用は非常に困難でしょう。

参考:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果|経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課
参考:-IT人材需給に関する調査-調査報告書|経済産業省
参考:一般職業紹介状況 職業別労働市場関係指標(実数)(平成21年改定)(令和4年4月~)|e-Stat

転職潜在層にアプローチできる

エンジニア採用においてスカウトが重要な理由には、転職潜在層にアプローチできることもあります。転職を考えていても実際に行動に移しているエンジニアは決して多いとはいえません。「良い条件があれば転職を検討する」程度の意識を持った転職潜在層が存在します。

そこで、優良な人材や転職潜在層を効率的に採用できる方法は、メールによるスカウト採用です。説明会などのイベント開催と比べ、低コストで企業の魅力を効果的にアピールできるうえ、求める人材にピンポイントでアプローチできます。

ただし、スカウトを成功させるには、ただアプローチすればいいわけではありません。働きやすさを重視した環境整備を前提とし、エンジニアの興味を惹き、返信してもらいやすくなる工夫が必要です。

エンジニアをスカウトするときに確認すべきポイント

エンジニアをスカウトする際は、以下のポイントに注目して選ぶことをおすすめします。

  • 職務経歴書
  • 自社の条件とのマッチ度
  • 活かせるスキルや経験

採用コストを回収し、自社の利益を増やすためには、自社のニーズとマッチするスキルを有する人材を見極めることが重要です。売り手市場であるエンジニアは、迅速かつ効果的にスカウトできなければ他社に取られてしまうかもしれません。ここでは、エンジニアをスカウトする際のチェックポイントを解説します。

職務経歴書

エンジニアのスカウトにおいて最もわかりやすい指標となるのは職務経歴書(またはスキルシートなど)です。職務経歴書を見れば、エンジニアとしての実績や経験が一目瞭然であり、自社における役割をイメージしやすくなります。

また、これまでどのような職務を遂行してきたかに着目すれば、責任感や注意力など数値では表せない能力を推しはかれるでしょう。

さらに、実績さえ豊富であれば良いのではなく、人物像や職務に対する意欲、価値観も重要な選定ポイントです。自由記入欄や自己アピール欄を確認することで、経歴だけではわからないエンジニア自身のポテンシャルや技術の志向性、仕事への取り組み方などが伺えるため、自社により適した人材を獲得できます。

自社の条件とのマッチ度

採用予定のエンジニアの情報をチェックする際は、給与・年収や勤務時間など、自社が提示する条件とエンジニアの要望がマッチするかどうかを確認しておきましょう。マッチングがうまくいかなかった場合、採用は困難です。もし採用したとしても、条件が合わない職場では離職しやすいでしょう。また、条件を定めずにスカウトするのは、採用対象の分母が多すぎて非効率です。

ただ、エンジニアにとって魅力的な条件を提示できなければ人材は集まりません。かといって、あまりにも非現実的な好条件を提示すると自社の経営がひっ迫する恐れがあります。自社と採用したいエンジニアのニーズがマッチするポイントを見極め、条件を設定することが大切です。

活かせるスキルや経験

スカウトするエンジニアが、どのようなスキルや経験を有しているかも必ずチェックしましょう。新人や未経験者であっても、上記のような今後の職務に活かせる経験やスキル・資格、ポテンシャルがあれば、採用後に活躍できる可能性は十分あるためです。

一般的に技術関係の職業では、スキルや資格よりITの現場における実務の実力を重視することが定説であり、スキルや資格はあくまで参考程度に留めておくべきといわれています。

たとえば、社内チームの一員として活躍するにはコミュニケーション力が不可欠です。取引先のニーズを的確に満たすべく、高度なマネジメント能力も求められます。将来性も見据え、求める要素を持ち合わせているかどうかを判断しましょう。

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エンジニアのスカウトメール返信率を高めるコツ

エンジニアへのスカウトメールを作成する際には、以下5つのポイントに注意しましょう。

  • メールの件名を魅力的にする
  • エンジニアが知りたい情報を盛り込む
  • メールの送信時間に配慮する
  • テンプレートに当てはめたような文章は使わない
  • 自社で働くエンジニアのレビュー文を載せる
  • 高いレイヤーの名前で送る
  • 使用する言語を正確に記載する

やみくもにメールを送っても、ハイレベルなエンジニアの目には留まりません。返信率を高めるには、上記のような工夫を盛り込む必要があります。上記のコツをそれぞれ確認していきましょう。

メールの件名を魅力的にする

スカウトしたいエンジニアから興味を持ってもらうためには、メールの件名に力を入れましょう。実力のあるエンジニアには連日膨大なスカウトメールが届いているため、ありきたりな件名だと埋もれてしまいがちです。

いくら内容に凝っていても、開いて見てもらえないことには自社の魅力を理解してもらえません。そのため、件名の第一印象でエンジニアの心を掴むことが最も重要といっても過言ではないでしょう。

興味を惹きやすいタイトルの特徴と例文は、下表の通りです。

特徴例文
対象者の氏名を記載する「〇〇さんのSE職経験を活かしませんか?」
魅力的な雇用条件を提案する「年に〇回の昇給あり!フレックス勤務可能」
具体的な職務内容を入れる「外資系企業案件多数!開発へのこだわりも自分次第!」

例えば、スカウト対象者の氏名を入れることで、特別感を演出できます。不特定多数に送信していることがわかりやすい件名では、開封率が低くなるでしょう。また、雇用される側のメリットが一目でわかれば「詳しく見てみようかな」という気にさせられます。

反対に、長文でだらだらと条件を並べた件名では、読む気にならないばかりか不信感を抱かれる可能性があります。件名は端的かつシンプルに、語りかけるような形式であればなお良いでしょう。

エンジニアが知りたい情報を盛り込む

スカウトメール本文には、採用したいエンジニアにとって有益な内容を記載してください。エンジニアは、雇用条件はもちろん、働き方や社内の風土、成長に繋がる経験ができるかどうかという点に注目しています。

ただし、情報を盛り込みすぎて冗長な文面になってしまうと逆効果です。目に入りやすいようメール冒頭に必要な情報を簡潔に記載し、詳細が記載されている自社コーポレートサイトや転職情報ページへ繋げる流れにするのが理想的です。

せっかくメールが開封されても、中身が乏しければ返信には至りません。本文にはエンジニアが知りたい情報を盛り込み、さらに興味を持ってもらえるよう誘導しましょう。

メールの送信時間に配慮する

スカウトメールを送信するときは、読んでもらいやすい時間帯を狙いましょう。就業中や帰宅後の忙しい時間帯は避けるのが無難です。一般的な通勤時間帯である7時〜8時前後や始業・退社時間にあたる9時〜10時または17時〜18時くらいに送ると、空き時間を利用できるため開封率がアップします。

深夜や極端に早朝の時間帯にスカウトメールを送信してしまうと、失礼にあたるだけではなく、時間外勤務の多い会社だと思われてしまうかもしれません。採用したいエンジニアのライフスタイルに配慮し、適切な時間帯に送信予約しておくと効率的にスカウトメールを送信できます。

テンプレートに当てはめたような文章は使わない

スカウトメールを作成するとき、テンプレートをそのまま利用するのはおすすめできません。そのままではないにせよ、定型文に当てはめたような文章を記載するのも避けましょう。

たしかに、テンプレートや定型文は必要事項がまとめられているため便利です。しかし、採用にあたっての企業の熱意やプレミアム感を演出するには決まりきった型を利用するだけでは不十分です。

テンプレートや定型文の項目を参考に、雇用される側の立場に寄り添い、返信したくなるような魅力あふれる文章になるよう心がけてください。また、不特定多数に宛てた定型の文章は文面がかたくなりがちです。社員の人柄や社内の雰囲気に合わせた文章にすれば、入社後の様子を想像しやすくなるでしょう。

自社で働くエンジニアのレビュー文を載せる

スカウトメールの本文の下に実際に自社で働くエンジニアに作成してもらったレビューやおすすめポイント、エピソードなどを記載すると、興味を持ってもらいやすくなります。現場で働くエンジニアなら、経営者や採用担当者にはない視点から自社の魅力を訴求できるためです。

社員エンジニアのレビューや感想を読めば、採用後の働き方やキャリア形成がイメージできるうえ、現場のリアルな声を載せれば採用したいエンジニアの心に響く可能性が高いでしょう。

高いレイヤーの名前で送る

経営者・役員やプロジェクトの責任者など、会社の上層部や役職がある社員の名義にするのもおすすめです。高いレイヤーの名前で送信すれば、特別感のあるスカウトメールになります。

ただし、レイヤーの高い名義でスカウトメールを送る際は、面接や説明会でも同一人物と顔合わせすることが不可欠です。メールの名義だけ高レイヤーからに見せかけて実際に顔も出さないようでは、採用したいエンジニアに不信感を抱かせる要因になります。高いレイヤーの人物からのスカウトメールにするなら、最後まで責任を持って採用にあたる姿勢を見せるよう心がけてください。

使用する言語を正確に記載する

スカウトメールに記載する言語や単語などの固有名詞は、正確さが重要です。専門的な知識を有するエンジニアに対して誤表記のあるメールを送信してしまうと、技術職に対する理解のない会社という印象を与えてしまいかねません。

アルファベットの大文字・小文字の区別やツールの名称、最新バージョンかどうかまで細かくチェックしたうえで送信するよう注意してください。最終チェックを行う際、専門知識に詳しい自社エンジニアに確認してもらうのも一つの手です。面倒に思えるかもしれませんが、きめ細やかな配慮こそ返信率をあげる一番のコツだといえます。

エンジニアへ送るスカウトメール例文3選

開封率・返信率が高く、魅力が伝わるスカウトメールを作成するためのポイントをお伝えしてきましたが、具体的にどのような文章を作成すれば良いか考えるのは難しいものです。ここからは、前章で示したポイントを盛り込んだスカウトメールの例文を次の3つの観点から紹介します。

  • 良い例文
  • 2回目に送る例文
  • 悪い例文

上記例文を自社に合わせてアレンジし、エンジニアのスカウト成功率を高めましょう。

良い例文

まず、ぜひ参考にしていただきたい例文を紹介します。フォーマルバージョンとカジュアルバージョンに分けて記載していますので、自社の雰囲気に合わせて選択してください。

【フォーマルバージョン】

件名:【◯様】◯◯◯のご経験を活かし△社の〔部署〕で〔役職〕として活躍してみませんか?※採用面接は〔役職〕

◯様

お世話になります。△社〔役職・担当〕の◇です。
突然メールをお送りするご無礼をお許しくださいませ。

私たちは◯◯というプロジェクトを立ち上げており、チームの一員となっていただける方を探しております。
この度、◯様のプロフィールおよびご経歴等を拝見しました。
◯◯◯のご経験や◯◯◯のスキルをお持ちとのことで、必ずや弊社でご活躍いただけるものと確信し、ご連絡差し上げた次第です。

さて、弊社では〜(箇条書きで会社の概要・魅力・モットー・プロジェクト等を紹介)〜

つきまして、今回ご検討いただきたい仕事内容は以下のとおりです。

【仕事内容】
(箇条書きで列挙)

【採用条件・待遇】
(箇条書きで列挙)

【求めるエンジニア像】
(箇条書きで列挙)

【アピールポイント】
(箇条書きで列挙)

【弊社所属エンジニアからのメッセージ】

以上です。
なお、上記情報や採用につきましては、こちらの弊社HPに詳しく掲載しております。
https://〜(URLを記載)

現時点で応募のご意向がなくとも問題ございません。
面接は弊社の〔役職・氏名〕が担当いたしますので、◯◯様のご要望もぜひお聞かせくださいませ。

少しでも興味を持っていただけますよう、心より祈念しております。
ご多忙の折誠に恐縮ではございますが、ご返信のほど、何卒よろしくお願いいたします。

【カジュアルバージョン】

件名:【◯さん】◯◯◯の経験が活かせる△社の〔部署〕で〔仕事内容〕に挑戦してみませんか?※採用面接は〔役職

◯さん

はじめまして!△社〔役職・担当〕の◇です。
突然のご連絡をお許しください。

私たちは◯◯というプロジェクトを立ち上げており、チームの一員となっていただける方を探しております。
◯さんのプロフィールやご経歴を拝見し、〔対象者の特徴〕の姿勢に心を打たれました!
〔現在の職業・職務・立場等〕に至るまで、並々ならぬ努力を続けてこられたことと思います。
◯◯◯のご経験や◯◯◯のスキルでぜひご助力いただけないかと考え、お声がけした次第です。

さて、弊社では〜(箇条書きで会社の概要・魅力・モットー・プロジェクト等を紹介)〜

そこで、今回ご検討いただきたい仕事内容は以下のとおりです。

【仕事内容】
(箇条書きで列挙)

【採用条件・待遇】
(箇条書きで列挙)

【求めるエンジニア像】
(箇条書きで列挙)

【アピールポイント】
(箇条書きで列挙)

【弊社所属エンジニアからのメッセージ】

以上です。
なお、上記情報や採用につきましては、こちらの弊社HPに詳しく掲載しております。
https://〜(URLを記載)

もちろん、現時点で応募のご意向がなくとも構いません。
面接は弊社の〔役職・氏名〕が担当いたしますので、◯◯さんご要望もぜひお聞かせください!

少しでも興味を持っていただけましたら、お気軽にご返信いただければ幸いです。
◯◯さんとお話できますこと、心より楽しみにしております!

2回目に送る例文

次は、2回目に送るスカウトメールの例文です。2回目のメールには、スカウトに対する意向の確認や前回にはない最新情報などを盛り込みます。

何らかの事情があったりその他のメールに埋もれてしまっていたりする可能性も考慮して再送するため「リマインドメール」とも呼ばれる重要性の高いメッセージです。リマインドメールは、自社の採用意欲や「その人でなければならない」熱意を伝えられるため、開封率や返信率を上げる効果があります。

具体的な例文はこちらです。

【2回目に送るメール例】

件名:【再送 △社】先日ご連絡差し上げた〔部署・役職等〕のご提案につきまして

◯様

度々のご連絡となりお詫び申し上げます。△社〔役職・担当〕の◇です。
先日、弊社の〔プロジェクト〕に関する〔役職〕のご提案につきまして、その後ご検討はいかがでしょうか。
弊社やプロジェクトに関する最新情報もアップしておりますので、ぜひご一読いただければ幸いです。

https://〜(URLを記載)

ご相談・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
◯様からご返信いただけますこと、心よりお待ちしております。

悪い例文

件名:【ITエンジニア・情報技術者】東証一部上場大手|年収◯万円以上|福利厚生充実|完全週休2日制度|働きやすい職場|若手が活躍|残業なし|ノルマなし|未経験歓迎|

こんにちは。△社と申します。

弊社は〜(会社紹介)〜



〜です。

実務経歴やジャバ・パイソンをはじめとするプログラム言語など特別なスキルは必要ありません。どなたでも応募可能です。
アットホームな雰囲気で、楽しくお仕事しませんか?

当案件にご興味がありましたら、ぜひご応募ください。
何卒よろしくお願いいたします。


上記の例文の件名は、好条件に思える項目が列挙されているだけです。スカウトされている実感が湧かないばかりか、メール送信元に対する不信感を煽ります。本文に宛名や担当者名など具体的な人物名が一切書かれておらず、特別感がありません。

また、会社の紹介部分が多すぎて冗長なわりに仕事内容に関する具体的な記載がなく、関心を引くポイントがない点も問題です。さらに、プログラム言語の表記が誤っており、ぞんざいな印象を与えてしまいかねません。

まとめ

人材確保が難しいエンジニアの採用にはスカウトメールによるダイレクトリクルーティングが効果的です。スカウト採用を成功させ、優良人材の定着を図るため、職務経歴書や労使両者が希望する勤務条件、保有する経験やスキルからマッチングを高めなければなりません。

スカウトメールの返信率を高めるには、魅力的な件名で対象の心を掴み、わかりやすく特別感のある本文になるよう心がけましょう。また、確実にメールを認識してもらえるよう、送信時間に配慮することも大切です。自社の魅力と採用の熱意をアピールできるスカウトメールを利用し、ニーズにマッチするエンジニアの獲得を目指しましょう。

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